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ライターとして稼ぎ続けられる人の特徴3つ

ライターとして稼ぎ続けられる人の特徴3つ

ライターと言われる人は世の中「ピンきり」にいます。

超高額でコピーを書く人もいれば

びっくりするほどの低い単価で請け負う人もいる。


経験値、知名度、いろいろ差はあるけど
そこに「温度」「情熱」「感動」をのせられるかどうか。
なのかなと思います。

また文章は「言葉」を並べるだけでできます。

言ってしまえば、誰にでもできること。

これを職業として、稼ぎ続ける人はどんな人でしょう。

そんな特徴をご紹介いたします。

書くことで稼いで続けられる人

PCさえあれば資格も、学歴も、年齢も関係なく誰でも今日からでも始められるライターという仕事。
お金をえて選び続けられる人の特徴とは?

①知的好奇心が常にある人

ライターとして稼ぎ続けられる人の特徴3つ

※知的好奇心

物事に対して知ることへの欲求や、知りたいと思う気持ちのこと

新しいことに興味を持って調べたり自分の職業の人の話を、
知ろうとしたり本屋さんで常に面白そうな本を探したり
情報をインプットすることを欠かしません。

文章を書くには、頭の中に知識・情報がないと限界があります。

と問えば「カクテル」を作ろうとして少ない種類のお酒、リキュールでは、
限られた数の「カクテル」しか作れません。

材料が、増えれば増えるほと、お客様のご要望のこたえ、
様々なカクテルで楽しませることができます。

②人に喜んでもらうのが好きな人

人に喜んでもらうのが好きな人
人に喜んでもらうのが好きな人

ただ「文章」を書くだけじゃ楽しく無いですし
読まれない文章を量産するだけになってしまいます。

自分の書いた文章が誰かに「良い影響を与えられること」
これを意識していくと、自然に文章に温度が伝わります。

そしてそれが自分の喜びになることで良いサイクルができます。

③プラスの価値を提供できる人

言われたことだけの最低限を提供していると
価格で値切られたり他の人にすぐにとって代わられます。

例えば

「○○という情報も」加えておきました。」

「HPではこんな見せ方すると良いと思います。」


依頼された以外の「プラスの価値」を提供できればきっと、
その後のリピートにつながるはずです!

========

ここまで書いていて思ったのですが
この3点ライターに限らず、
どの業界にいてもきっとこんな人なら選ばれていくのでしょうね。

要は行き着くところ「人間力」がなにより必要ということかな。

それでは、今回はここまでです。

何かの参考になれば、幸いです。

では!

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ココナラもやっています。

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