こんにちは よっこです!
コツコツ書き続けている記事も今回で
なんと、121回目!
2003年からセールスライティングに関わっているので
もう19年になるんですね〜。
その今までのノウハウをここではお伝えしています。
セールスライティングでは大きく3つが重要になります。
ネーミング、キャッチコピー、説明文(ボディコピー)
それぞれどんな役割なのかは
今までにも何回かアップしております。
↓ ↓ ↓
今回はそれを、まとめて
さらにわかりやすく「人に当てはめると?」を書いてみます。
ん?どう言うこと・・・。
ネーミング、キャッチコピー、説明文(ボディコピー)
これに、
製造工程、商品詳細(サイズ、素材など)Q&Aなどの文章が加わりますが
重要なポイントは先程の3点です。
これプラス画像のイメージで購入への意欲は大きく左右されます。
簡単に説明すると
ネーミング
まさに「顔」になるところ!
キャッチコピー
雰囲気を左右する、ファッションや髪型
説明文(ボディコピー)
中身、性格の部分
ライティングのそれぞれを詳しく解説してまいります!
商品名、サービス名
なんだかんだで印象を大きく左右されるところです。
「お〜いお茶」「鼻セレブ」「冷えピタ」
などなど。
インパクトがあって、覚えやすい言葉は
商品の売り上げを大きく左右するモノです。
実際に、 旧名→ネピア モイスチャーティシュ
これを「鼻セレブ」に変えると売り上げは10倍もアップしたそうです。
ただ、その顔が見えないとしても。。
↓ ↓ ↓
街中や電車の中でも、雰囲気がいい人は目に留まりますよね。
今の時代。マスクで顔はほぼ見えなくても
ファッションや髪型が素敵な人は際立ちます。
そう、顔がはっきりしなくても
ファッションや髪型での影響力も大きいモノなんです。
それが商品名の前後につける短い言葉
「キャッチコピー」
やめられないとまらない
100人乗っても大丈夫!
テレビのCMではもちろんのこと
売れてそうなネットショップの商品には必ずと言っても
キャッチコピーは添えられています。
この言葉があるかどうかで、
その先を知りたいかどうかが左右されるモノなんです。
ここまで、ネーミングやキャッチコピーで惹きつけたら!
↓ ↓ ↓
パッとみて、気になれば
どんどんその先も知りたくなる。それが人間心理というもの。
そう、見た目だけでない「その人自身」を知ってもらうには
中身、ハート、性格の部分を表現しなくてはなりません。
それが、説明文に当たるところ
例え、外見だけで惹きつけたとしても
その中身が伴っていないと離れてしまう人も多いでしょう。
①②で興味を持ってくださった方に、
説得力を持ってアピールできるのがこの部分です。
さて
ライティングの3つの重要なポイントを
人に当てはめて表現してみましたが
いかがでしたか?
どれかだけ秀でるかよりも
全てバランス良いことで、より購入への意欲をかき立てるのではないでしょうか
それでは
ここまでお読みくださり、ありがとうございました❤️
よっこでした!
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